組織開発事例

ファシリテーターを活用した組織開発事例とは

ファシリテーターの役割は単なる会議の進行役には留まりません。意識改革や企業統合等の大きな変革の場面でも、ファシリテーターは重要な役割を果たしています。


◆事例1

伝統のある大手の国内メーカーC社では、伝統が変革の妨げとなり、特に管理職層の意識改革が急務となっていました。

これを改善すべくタスクフォースが立ち上がったものの、具体的なプランや方向性に悩んでおられました。

ここでもファシリテーターがタスクフォースメンバーの議論のファシリテーションを行い、管理職層の意識と行動がどのように変化していかなければならないかを明確にしました。


◆事例2

米国企業A社は日本のB社買収に際して「B社の企業文化やマネジメント手法のよいところを残しながら、B社の変革を行いたい」という希望をお持ちでした。

変革の過程でファシリテーターが大活躍しました。

  • 両社の幹部を集めた2泊3日のオフサイトミーティングに、数名のファシリテーターが参加し、組織文化の違いについてのディスカッションや統合ビジョンの作成等の作業をサポート
  • 合宿終了後、全社員に対し数回に分けて、経営幹部によるビジョンの説明や課題についてのディスカッションのファシリテーションを実施
  • その後も、経営幹部を対象としたフォローアップミーティングのファシリテーションやコーチングを通じて、企業文化融合による具体的な成果に大きく貢献