コーチングの応用形としてのファシリテーション

コーチングは「クライアントが自分で考え、リーダーとしての自覚を持つことを支援する」ことです。 ファシリテーションも「チームメンバーたちが考え議論し、チーム としての自覚を持つことを促す」ことであり、コーチングの応用系といえます。

ファシリテーションを活用できる場面は様々ですが、主に次の4つがあります。
・数多くのアイデアを収集したい
・メンバーの互いの認識を共有したい
・創造的な解決策を編み出したい
・組織の方向性を定めたい

すぐれたファシリテーションは、話し合いの現場だけではなく、その後の日常業務においても、お互いに協力し合い補完しあうという関係を続けさせます。

適切な質問を投げかけるなどして活発な議論を引き起こし、最後にはその成果としての意見を集約するファシリテーション。 次回からは、その具体的なスキルについてご紹介していきます。